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2012.05.05 (Sat)

再び学校再編を考える

津和野町学校再編計画で統廃合対象となっていた4校のうち
3校が23年度末までに閉校し統合されました。

計画で行けば後は左鐙小学校を統合すれば
再編計画が一区切りとなります。

左鐙小学校については 教育ビジョンが策定された後
再度 話し合いをはじめるという申し合わせであったので
今後 新教育長を含む教育委員会サイドとの
話し合いが始まるであろうと思います。

ビジョンを読めば読むほど
その謳っている町づくり、人づくりの方向性が
具体的な施策とどうしても結びつかないと感じます。

中央に向かっては 中央集権を憂い、地方の疲弊を訴え
いくら人口が少なくてもインフラ整備や
福祉など 必要なものは必要なんだ!!と
地域分散を訴えながら、

その小さな自治体の中では
何もかもを 中央へ集める。

今までの当たり前の流れを国に向けては批判しながら
自分達はその矛盾を感じずに 同じ流れに乗っていく。

町の方向として ほんとに それでいいの??
流れを意図的に変えねば 次の展開はないでしょ!!

田舎を活かした町づくりを本気で考えるなら
全ての政策において 中央に力が集中する事に
立ち向かう信念と勇気が必要でしょ!!



学校と、保護者や地域のつながりなど
教育効果の高さの評価などまるで関係なく
ただ人数の少なくなった周辺部の学校をきって
中央へ集める形を続けるなら
学校教育の質も、学力も あがるとは思えません。

切磋琢磨、競争心。人数の多いところへ放り込んでさえおけば安心するんです。
何より最優先されるべき 自己肯定感を育む教育環境など話題にすら上らない。

24年度の津和野町予算では
前々年度とあわせて3校減った事で、普通交付税が4000万円以上の 減額となりました。

その上、この町の子ども達のために働いてくれる教員が16人減りました。
この16人は 県や国が人件費を払ってくれるのに。

統合した学校ばかりではないですが
支援が必要なクラスには町独自で予算付けして
学習支援員を配置します。募集条件では、教員免許の有無は問うていません。

教えることのプロを16人みすみす手放して、 学力を上げるためにどんな方策をとるのか。
ねだらなくても交付される税を得る道を自ら絶ち 学校教育の質をどう上げるのか。

町全体の児童生徒数が減っているからこそ
この方向の再編で 周辺部の学校を捨てて本当にいいのか。

予算や人材を活かした 学校のあり方や、形態を工夫した
学校再編への修正を 再度 提案します。 








22:11  |  地域と子ども達  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.04.21 (Sat)

医療対策課が設置されます

19日に開かれた臨時議会で
新しい課の設置条例が提案され全員賛成で可決しました。

かねてから 医療現場との連携を綿密にして
強力に支援していく必要があると
文教民生常任委員会でも提案していた病院内への
町職員の配置そのものは大賛成。

津和野共存病院内に新たに設置されるこの医療対策課。
健康保険課の地域医療対策室の職員と
地域包括支援センター職員 計6名が配属されます。

しかし課が増えると言う事は課長も一人増えます。
庁内機構全体を今後どうして行きたいのか
その全体の構想についてたずねましたが、
動きながら検討していくというニュアンスの答弁でした。

福祉事務所とのからみ、業務のすみわけや
町民への周知(どの窓口へいけなよいか)など
今後 具体的に動いていくとのことでした。


18:36  |  未分類  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.04.13 (Fri)

議会改革

11日に 全員協議会と議員定数等調査特別委員会がありました。

全協では 2年任期の広報委員の改選が議題で

委員長  青木克弥
副委員長 岡田克也
      後山幸次
      小松洋司
      川田 剛
      京村まゆみ の6人に決まりました。
私を含め再任の委員が3名。本当は替わる気満々だったのですが
話し合いの結果 引き受けさせていただきました。

議員定数等調査特別委員会では、
何人が適当かを考える材料として
事務局から近隣議会の人口に対する定数や
町内各行政区後との人口変動、財政負担など資料をいただきました。
それらを踏まえたうえでも
なおかつ最重要点として
町民に議会が何をしているか
より理解してもらう事、
委員会活動や全員協議会を充実した上で
何人が適当か、また
報酬をどうするかが出てくるのでは、、、というような意見が出ました。

私個人としては人口減少に伴う定数削減は必要と考えていますが
何人がよいのか 考えあぐねています。

たとえば10人とした場合 議長以外の
過半数わずか5人の意見で 町の重要な議決もなされると言う事です。

多様な意見が反映される議会でありえるか?
そのために どうすればよいのか

そいうい論議を深める事こそ大切だと思いますが、
その一方で

この委員会の中では 先に定数を提示して
そこから討論するべきでは?
あまり拡げすぎではと言う主旨の意見も有りました。

しかし、どんな形にせよ
論議は尽くされるべき、時間は割くべきで
全員協議会などで こういう積み重ねをすべきでは??
と感じました。












15:41  |  新米議員  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.03.29 (Thu)

津和野町3月定例議会 閉会しました

昨日 一般会計予算額 73億6550万を含む 
特別会計など 24年度当初予算案をすべて可決し
3月議会が閉会しました。
私は 議員報酬の特例廃止案のみ 反対
(しかし賛成8 反対7で可決 5%減額特例はなくなります)

他の議案 全て賛成しました。
しかし、賛成と言っても
すべて もろ手をあげて、、と言うものではありません。
全ての議案、、、議決権をずっしりと感じながらの採決でした。

今回の予算で一番意見が多かったのが
グランドゴルフ場建設費(日原道の駅)4800万円ほど。
来年度 津和野地区にも建設と言う計画で
両地区合わせれば1億円??

賛成の議員の多くからも 懸念する声が聞かれました。
予算執行段階で 本当に必要な部分や、規模を再度精査し
また、両地区別々に同じ様なものを作ることが
一つの町創り、平等につながるのか??
今後の方向性についてはより深い議論が必要と思います。

(文化と観光の地区、健康とスポーツの地区、福祉の地区、自然と教育の地区、、、などなど
エリアわけすることもあってよいのでは?)

また町長、副町長の給与の15%カットの特例条例案についても
賛否がわかれ 賛成9 反対6 での可決でした。


24年度 地域提案型事業への交付金や、地域おこし協力隊動員
斎場の改修 中学生以下へのインフルエンザ予防接種費補助、
また、一年越しの要望、携帯電話不感地区解消へ
国の情報通信格差是正事業にも 採択されると言う事で
様々な新規事業が予定されています。

そして津和野町教育ビジョンもようやく完成する新年度、
新教育長を迎えて
学力向上へ具体的に 中学3年生への土曜塾開設や
東京大学との共同開発 協調学習の実践など
期待も感じています。

予算を可決した責任を ずっしりと思い、
少しでも よくなった、ここに住んでいてよかったと
実感してもらえるように 微力ながら動いていきます。







23:26  |  新米議員  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)

2012.03.10 (Sat)

3月定例議会開会

昨日 津和野町議会3月定例会が始まりました。
補正予算案   11件
条例案件    12件
新年度予算案  12件
その他(請願など)について28日までの会期で審議します。

昨日は 補正予算や、条例案についての提案理由が
説明され、町長の24年度の施政方針が読み上げられました。

来年度の重点施策は

定住と教育 とのこと。

新教育長 本田氏が
津和野町教育ビジョン(まだ正式にはできていない)を
 どうとらえ
どこに重点をおいて進めていかれるか。

また昨年度の重点施策 地産地消や健康づくりについては
どんな成果があり今年度にどうつながるのか、、、。

審議の中で 質問していきます。

     
08:35  |  新米議員  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)
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